幼児の読み聞かせにおすすめの絵本をご紹介「また読んで」が聞けた3冊!

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せっかく本を読んでも「つまんなーい」「別のがいい」なんて言われたり、反応が薄かったりすると悲しくなってしまいますよね。

我が家では大好きで何度も読む本もあれば、たまに読む本、全然読まない本もあります。そんな本棚の中から、子どもたちが楽しくて笑顔になる、思わず笑ってしまう絵本を厳選して3冊ご紹介します。

もくじ

変わる場面にくぎ付け!くものすおやぶん とりものちょう

くものすおやぶん とりものちょう紹介

くものすおやぶん、という名前から分かるように昆虫のクモが主役のお話です。クモの他にもガ、アリなど昆虫がでてくるので苦手な方には少しつらいかも。写真のようにリアリティはなく、デフォルメされているので昆虫平気な方はぜひお子さんと一緒に読んでみてください🐰

ページをめくると、さくらの花が咲き、屋形船が浮かぶ川には大きな橋が架かっています。その橋の上からは賑やかな虫たちの声が聞こえてきそうです。橋の途中で休憩するもの、これから商売に向かうもの、お籠をかつぎ走るもの、町の見回りをするくものすおやぶんの後ろには蔵や建物が立ちならんでいます。

舞台は日本の江戸時代によく似た、むしのまち。

春祭りの準備で大忙しのお菓子やさんに予告状が届いたことからおやぶんの捕り物帳が始まります。

予告状を送ってきた”かくればね”は親分の追跡をするりするりとかわし、目標のものがある蔵へと進みますが、おやぶんも必死に追いつきます。かくればねはお菓子やさんの中をあちこち飛び回り、おやぶんに見つからないように必死です。

ここで子どもたちの出番がきます!

「おやぶん、どこかな」「かくればねはどこに隠れてるかな」「まだお布団で寝ている子がいるよ」

開いたページの中には文字が少なく絵がぎっしり。追いかけるおやぶんと隠れるかくればねを探してもらったり、絵の中のことで小さなお話を作ったり、ページを眺めたりしながら親子で楽しめます。

はじめは見つけるのに時間がかかっていても、何度か読むうちに場所を的確に覚えて、ページをめくった瞬間に指さしているなんてこともありました。かくればねを指さしながら、どう?すごいでしょ!と誇らしげな顔をしていた息子の顔を今でも思い出します。

くものすおやぶんは無事、かくればねを捕まえられるのでしょうか。続きはぜひ、お子さんと一緒に読んでみてくださいね。

不思議な言葉に想像力が爆発、カニ ツンツン

カニ ツンツン紹介

どのような調子で読めばいいのか、悩みました。

聞いたことのある言葉から、初めて聞く言葉まで、短い言葉から少し長めの言葉まで、不思議なイラストと共に言葉が並んでいます。国の名前のような、お菓子の名前にありそうな、どこかの国の言葉のような、日常生活では耳にしない言葉たちが次々と登場して頭の中になんだろうと疑問を残して去っていくのです。

謎が多いなあと思いながら読んでいたら、子どもたちは言葉の響きが気に入ったようで、一緒に口にしながらゲラゲラと大笑いしていました。ある日、夫がわざと機械のように抑揚なく読んだら、子どもたちは大爆笑。抑揚のない声が謎の言語を発している、その状況がシュールで私も思わず笑ってしまいました。

言葉の響きがクセになります。

9歳になる長男ですが、たまに思いだしたように棚からこの「カニツンツン」を取り出して爆笑しています。その時々でツボにはまる言葉が違うようですが、それも魅力なのかもしれませんね。

ゆったりした時間が流れる世界、どこへいってた?

どこへいってた?紹介

ねこ、りす、うさぎ、ことり、といった童話によく出てくる動物たちのほか、ひきがえるやはち、クジラまでたくさんの生き物が登場します。

赤、白、黒の3色でイラストが描かれているので、カラフルな配色が多い子どもの絵本の中では、落ち着いた印象です。

どこへいってた?という問いかけに、生き物たちが順番に答えてくれます。

生き物たちはみんなそれぞれ、その時間を楽しんでいたようです。どこへいってた?の問いかけ部分を読んだり、その後の答えを読んだり、2人で読むとまた違った雰囲気になります。一つひとつの言葉が短いので、慣れてくると子どもたちは自分の好きなページを暗記して、そのページの生き物になりきって答えてくれました🐰

そして最後のページ、からすの言葉は小さな子でも理解できる面白さで、どちらが先に言うか兄と弟で競い合っています。

たくさんの種類がある絵本は、大人でも「どれがいいかな」と選ぶのに迷ってしまいますね。

我が家で大人気だった3冊をご紹介しました。次男は小学生になり、長男は小学4年生になり、絵本を読む機会がぐっと減ってしまいました。今は学校で大人気の「グレッグのダメ日記」シリーズをたくさん読んでいます🐰

本を読むことで、発見があったり、驚きがあったり、知らなかった世界を知るきっかけになることもあります。身近にあり、頼りになる存在ですね。

この記事が絵本選びの参考になったらうれしいです。ご覧くださり、ありがとうございました!

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